やっぱり憧れる、ゴージャス感とエレガントさを感じさせる
“ダイヤモンドの指輪”!
ちなみに記事執筆担当の私(女性)も、子供の頃から憧れがありました(*´ω`)
さて。このダイヤモンドの指輪、実はいろいろなスタイルがあるのですがご存知ですか?
この記事では、どんなスタイルがあるのか、徹底解説します♪
【目次】 ・そもそも婚約指輪はダイヤじゃなきゃダメなの? |
そもそも婚約指輪はダイヤじゃなきゃダメなの?
婚約指輪は必ずダイヤモンドでなければいけないというルールありません。
ただ、婚約指輪を購入した約9割のカップルがダイヤモンドを選んでいるんです。
ダイヤモンドは最も硬い宝石であることから「固い絆」の象徴と考えられてきました。
また、その美しい透明度から「純真無垢」や「潔癖」を意味する宝石として
婚約指輪に重用されているんです。
【ダイヤで仕立てる♪】婚約指輪の基本スタイル3種!
それでは早速、ダイヤで仕立てる場合の『婚約指輪の基本スタイル』を
解説していきますね。
代表的なデザインは、3種!
↓まずはこちら↓
①ソリティア
このタイプが最もオーソドックス。
ソリティアは、フランス語で「単独」という意味です。その名の通り、1粒のダイヤモンドが主役のデザイン!
一粒のダイヤを印象的にあしらったシンプル型だけに、ダイヤモンドの品質が重要です!
↓続いてはこちら↓
②メレ付き
センターの石を彩るように、小粒のダイヤを配置したものが「メレ付き」。
メレとは、フランス語で「小粒石」という意味です。
メレは、ソリティアとは対照的なデザインで、華やかでゴージャスな印象を与えます。
また、センターの石をより大きく見せることができるという効果も。
ちなみに、メレのデザインには以下のようなものがあります✨
- エタニティ:リングの周囲にメレダイヤを連ねたデザイン
- バゲット:細長いメレダイヤを連ねたデザイン
- マーキス:楕円形のメレダイヤを連ねたデザイン
- スクエア:正方形のメレダイヤを連ねたデザイン沢山覚えるのはたいへんなので、とりあえずセンターの石の周りに小さなダイヤもあるよ~というのが「メレ」!とだけ覚えちゃいましょう♪
↓最後はこちら↓
③パヴェ
パヴェは、フランス語で「石畳」という意味です。
広い意味で、メレ付きの仲間として捉えられることもあります。
▼もしこんな素敵なアトリエでペアリングが作れたら・・・すっごくうれしいですよね! (L&Co. アトリエ甲府店様ホームページ[https://l-co.jp/kofu/]より引用) |
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