知らなきゃ後悔します!先輩カップルにきいた“結婚指輪の失敗”TOP3!

 

一度手に入れたら、一生モノの結婚指輪!
絶対失敗したくないですよね💦
この記事では、残念ながら失敗してしまい絶賛後悔中(-ω-)💦の
先輩カップルの声を参考にして頂きたいと思います!

「結婚指輪の失敗」TOP3とは・・・!?
必見です!


(※各ランキングの内容は「ゼクシィ「数年後・数十年後にあぁ後悔!卒花に聞く“結婚指輪の失敗”TOP10 」より引用」)

第1位 デザインがシンプルすぎた


結婚指輪は長く身に着けるものなので、飽きのこないものをと考えて、シンプルなデザインを選ぶ人が多いもの。けれども、身に着けているうちに、シンプルなデザインが物足りなく感じることもあるようです。

「仕事の場でも浮かないようにと何も装飾がないシンプルなものにしましたが、メレダイヤが1つくらい付いていても問題なかったような気がします。」(みさまるさん・30代 ・結婚3年目)「宝石に興味がなく、メレダイヤが1粒だけあしらわれたものにしましたが、もう少しキラキラ感があるものにすれば良かったとちょっぴり後悔。」(かおさん・30代・結婚4年目)

第2位 サイズが合わない・サイズなおしできない


購入時に選択したサイズが、年齢を重ねたり、生活をしていくうちに、自分の指に合わなくなるのはよくある話。また、人によって緩めが好き、きつめが好きなど、サイズ感の好みもあり、サイズ選びは誰もが悩むところ。それゆえに後悔ポイントになることも多いようです。

「指がむくむことを考慮してサイズを選びましたが、今はせっけんで手を洗うことが増え、そのたびに指輪が抜けそうになってひやひやします。」(あきさん・30代・結婚2年目 )

「ずっと結婚指輪を身に着けていたところ、指が太くなってしまい、気が付いたら抜けなくなってしまいました。仕方がないので、消防署で指輪を切ってもらいました。」(サンシャインさん・70代・結婚49年目)

第3位 素材をもっと吟味すればよかった


結婚指輪に使用される素材はプラチナやゴールドなどさまざま。素材は色に関わってくる上、傷の付きやすさや金属アレルギーにも関係します。プラチナはブライダルのイメージが強く、人気も高いのですが、純度が高い場合は傷が付きやすいという一面もあります。日常生活で身に着けるからこそ、周りの雰囲気に流されずにしっかり考えて選ばないと、後で後悔することも……。

「傷が付きやすい素材だったので、オプションで傷が付きにくいコーティング加工をやっておけば良かったです。」(ちょこさん・20代・結婚3年目)

「定番のプラチナを選びましたが、イエローベースの肌なのでイエローゴールドやピンクゴールドでも良かったかなとも思っています。」(ももさん・20代・結婚2年目)

「高純度のプラチナの結婚指輪を日常的に身に着けて家事などをしていたところ、気が付いたら傷だらけに!
これ以上傷が付くのはイヤなので、今は特別なときだけするように。プラチナでも、もう少し硬度があるものにすれば良かったと思っています。」(あっこさん・30代・結婚2年目)


 

いかがでしたでしょうか?
大切な指輪、後悔しないものを選びたいですよね。

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(L&Co. アトリエ甲府店様ホームページ[https://l-co.jp/kofu/]より引用)

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