婚約の証、婚約指輪!
一般的にはダイヤモンドがつきもの。
ですが!初めてのダイヤモンド選びは
「???」でいっぱいだと思います!
何を基準に選べばいいのか、疑問がたくさんで
悩みますよね。
そこで今回の記事では、知っているようで知らないダイヤモンドの
「カラット」のことを中心に、お店に行く前に知っておきたい
ダイヤモンドの選び方をご紹介します。
「カラット(ct)」は宝石の重さを表す単位で、1ct=0.2g
宝石を選ぶときに必ず出てくるワードが「カラット(carat)」。大きさを表すものと思われがちですが、正確には重さの単位で「ct」と表記します。
1ctの重さは0.2g。カッティングにもよりますが、ダイヤモンドの場合は重さに比例して直径も大きくなるので、カラット数はサイズの目安としても使われています。
ラウンドブリリアントカットの場合、0.1ctのダイヤモンドは直径約3.0mm。0.2ctは直径約3.8mm、0.3ctは直径約4.3mmです。ちなみに、3ctになるとその直径は約9.3mm。1円玉の約半分の大きさがあります。
(ゼクシィ:「「カラット」って何?人気は?大きさは?婚約指輪のダイヤモンドの選び方 」より引用)
直径で言われるとすごくわかりやすいですね!
実際に指輪にするとしたら、どれくらいの大きさがちょうどいいのかな!?
ということで、次のコーナーで解説しますよ♪
婚約指輪では日常使いもできる0.2~0.4ctが人気
「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、婚約指輪のダイヤモンドで一番多く選ばれていたのが0.2~0.3ct未満で36.4%。それに続いて0.3~0.4ct未満が23.3%となっています。実に約60%ものカップルが0.2~0.4ct未満を選択したという結果に。婚約指輪の場合、0.3ct前後が人気のようです。
一方で、0.5ct以上を選んだ人も全体の17%おり、そのうち1ct以上を選んだ人は2.1%。控えめなサイズを選ぶ人が多い中、大きめのダイヤモンドを求める人も一定数いるのがわかります。
(ゼクシィ:「「カラット」って何?人気は?大きさは?婚約指輪のダイヤモンドの選び方 」より引用)
なるほど・・・!
とりあえず大き目な方がいいんじゃないの!?ってなりそうですが、
意外とそうではない様子。
控え目なサイズのほうが、人気なんですね。
実は、理由があるんです。
次のコーナーで解説いたします♪
0.2~0.4カラットが人気の理由
日常使いしやすい大きさが魅力せっかくもらった婚約指輪だから、婚約期間中や特別な日だけでなく、普段から身に着けたい人も多いはず。最近では結婚指輪との重ね着けを意識して購入する人も増えています。
0.2~0.4ctのダイヤモンドが人気なのは、普段の生活でさりげなく着けられる大きさだから。上質なダイヤモンドなら、カラットは控えめでも十分な輝きが楽しめます。重ね着けの場合も、シンプルな結婚指輪とのバランスを考えてこのサイズを選ぶ人が多いよう。(ゼクシィ:「「カラット」って何?人気は?大きさは?婚約指輪のダイヤモンドの選び方 」より引用)
確かに、
普段身に着けやすいサイズ感のほうが、ずっと指輪とともに生活できそう♪
また、一番大事に感じる「輝き」の具合はダイヤモンドの質で変化し
必ずしも大きさを重視しなくてもよいということがわかりました✨
いかがでしたでしょうか?
キラキラと輝くダイヤモンド。
一番ふたりの指輪にピッタリのサイズを選びたいですね♪
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