せっかく指輪を購入するなら・・・。
時間を経ても価値が失われない指輪にしたくありませんか?
今回はズバリ「金属編」
指輪に使われる貴金属は、投資対象にもなるもの!
価値の高い地金を使用した指輪には
大きな資産価値があるんです!
人気の2大マテリアル「どちらを選ぶのが正解?」
ズバリ、婚約・結婚指輪の素材といえば、『金』または『プラチナ』。
地球上に存在する物質の中でも希少性が高く、ピュアなマテリアルといわれるプラチナ。
「国境を超える通貨」といわれ、世界中どこでも通用するゴールド。(マイナビウェディング「資産価値のある指輪特集 解説編」より引用)
果たしてどちらを選ぶのが正解なのでしょうか?
金
約35年前に865円の最安値を記録してから、現在に至るまで高騰が続いている金。
資産価値の高い指輪に仕上がりそうですが、果たして・・・?
紀元前数千年の古代文明でも珍重されていたほど古い歴史もあり、比較的相場が安定しているため
経済変動に強い貴金属であるといわれています。また酸化して腐食することもなく、品質が劣化しにくいことも特徴です。プラチナは金に比べ採掘量が少ないことから高額でしたが、現在は価格が逆転。プラチナは今がお買い得ともいえます。貴金属メーカーである当店としては変わらぬ価値のあるゴールドも、プラチナと同じ貴重な金属としておすすめです。(銀座リム/飯島奈津子さん)
(マイナビウェディング「資産価値のある指輪特集 解説編」より引用)
金は、比較的相場が安定していることも
魅力のひとつだそうです!
プラチナ
それでは『プラチナ』のほうはいかがでしょうか?
「天然の白い輝きは純潔の象徴であり”天国の貴金属”とも。変質・変色の心配が少なく、長く使えるのも魅力です」(CAFERING/福田夕紀さん)。
相互に輝きを引き立てる、ダイヤモンドとの相性も抜群。「指輪の資産性としてはプラチナがおすすめです。指輪の基本的なマテリアルであるK18とPT950、それぞれの純度を比較すると、K18に対しPT950の方が純度が高く、希少価値もプラチナの方が高いため、 純度の差・希少価値を考慮するとプラチナの方がおすすめです。」(トレセンテ/小勝負さん)
「プラチナの産出量は年間約200トン程度といわれ、金と比べた場合その1/20です。希少性があることに加え、長い年月を経ても変色・変質の心配がほとんどありません。長きに渡り受け継いでいく財産に適していると思います。」(NINA RICCI)
(マイナビウェディング「資産価値のある指輪特集 解説編」より引用)
金の19倍もの希少性があると言われているプラチナを選ぶのも
良さそうですね!
ダイヤモンドとの相性が良いのは、これまた嬉しいポイントです(*´▽`*)
【まとめ】
婚約・結婚指輪の素材は、過去にはプラチナが一般的と考えられていたのですが、
近年ではライフスタイルや好みに合ったさまざまなマテリアルが選べるようになっています。
・希少性と安定性で人気のプラチナ
・ファッション性と肌なじみのよさが受けているゴールド
どちらを選んでも、資産価値は担保されそうで安心ですね(^^♪
【結論】どちらを選んでもそれぞれの良さアリ!
いかがでしたでしょうか?
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